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詳しくは、メールにて、承ります。3営業日以内にお返事がない場合、メールエラーが考えられます。その際は、お電話にて、恐れ入りますが、お尋ね下さい。

オススメ! あなたも気軽にきものを着てみませんか?


  
自分であなたも気軽に着物を着てみませんか?

  • 着物を自分で着たいけど習う時間がなかなかない。
  • 子供が小さくて、出かけられない、、。
  • 自分のペースでやりたいわ〜。
  • 予算をかけたくありません。
こんな方にオススメのテキスト本があります。それは?

  
 ひなぎく着付けの本

「前締め方式による簡単着付け」です。


ひなぎく着付けの本「前締(まえし)め方式による簡単着付け」は、着物が大好きになって楽しいとか、自分ひとりで着物が着られるようになったとウワサのテキスト本です。本当?と思われるかもしれません。このテキスト本はいったいどんなものでしょうか?

 前締め方式(まえしめほうしき)とはなんでしょう?

      それは、イメージする着付けです

このテキスト本は、前締め方式にそって構成されています。連続する細かい流れる画像と豊富な解説文により、前締め方式のテーマである、「イメージした着付け」を意識して構成されています。着物を着付けるにはただ練習するのではなく、スポーツ選手のように、イメージトレーニングのようなものが最適になります。画像を追っていくだけでも流れがわかりやすいですが、豊富な解説文も特徴です。そしてその一文一文には、かつて母から子に口伝された着付けのように、もう一人の誰かがいるように書かれていて、着崩れなく美しい着付けがすんなりと出来るように考えられています。なぜ本に?と思われるかもしれません。しかし、習得されたい皆さんが一番ストレスなく、いつまでも同じ箇所を安心して習得できるようにしました。




 

ご購入をお迷いの皆さんからお寄せいただくおもなご質問をまとめました!ぜひご参考にしてチャレンジして下さいね!



その他のテキスト本に関するコーナーは?




ご購入をお迷いの皆さんからお寄せいただくおもなご質問です。

Q. 
  • 難しくないですか?自分で着れるようになれますか?
  • 帯結びはわかりますか?
  • 何が必要ですか?テキスト本以外にお金はかかりますか?
  • 母から着物をゆずり受けました。使えますか?
  • 着物一式ありません。予算もあまりありませんが、大丈夫ですか?

難しくないですか?自分で着れるようになれますか?

このテキスト本の特徴は、前もってしっかりとイメージや役割を知ることにより、ただまねをするだけでなく、美しくしっかりとした着付けができるように考えられています。ひとつの行程を細かい画像で表し、どのように自分が動いていくのか、どこを気をつけるのか、静止画でいつまでもわかるようになっています。したがって、初めて着付けをされる方もご安心して練習していただけます。難しいかどうかとのお考えは、個人様のお考えによるものです。ひなぎく文庫としましては、自宅で気楽に練習して取得していただきたいという願いがあります。一番のご提案としては、慣れるまで皆さんテキストをご覧になっています。あくまでも楽しくご無理なさらず、完璧を求めず、疲れたらいったんお休みするなどマイペースで進まれるとよいと思います。自分で着られるためには、テキストを実践されて練習することが必要です。そうやって皆さんチャレンジしてやめてしまう方もいらっしゃいますが、きもの生活を楽しんでいらっしゃる方も沢山います。このテキスト本は資格を習得するものではありません。どうぞお気軽にお読み下さいね。皆さんのお役に立てたらと思っております。


帯結びはわかりますか?

このテキスト本では、着付けの基本である、名古屋帯では一重太鼓(いちじゅうたいこ)、袋帯では、二重太鼓(にじゅうたいこ)、半幅帯では、貝の口(かいのくち)結びが習得できます。しかも、前向きに鏡を見ながらお太鼓を完成させるので、落ち着いて、帯崩れなく、従来よりも簡単に帯を締めることができます。今まで後ろで帯を結んでいたご年配の方々も、前締め方式の帯締めは、手を無理に上げずに、姿勢も楽なったとご好評をいただいています。


何が必要ですか?
テキスト本以外にお金はかかりますか?

このテキスト本で必要なものは、従来の着付けのお持ち物や不足のものは、呉服屋さんやネットショッピングで簡単にご購入できます。前締め方式を採用しているので、帯を前で締めるための帯板が必要になりますがこちらも日常に販売されているのでご安心下さい。皆様にはシンプルな着付けと喜んでいただいています。
必要な代金はテキスト本と送料となります。


母から着物をゆずり受けました。使えますか?

着物には洋服のようにサイズ(寸法)があります。まず、着丈(きたけ)といって首のつけねからかかとのくるぶしまでの長さで、長襦袢(ながじゅばん)の寸法にもなります。身丈(みたけ)とは、身長の長さもしくは着丈におはしょりの長さ(約28cm)を足したものです。自分以外の誂(あつら)えられた着物では、極端に自分の身丈と身幅とゆき(洋服でいうと、袖そで丈のようなもの)が短いと、着付けが難しくなりますが、そうでない場合はテキスト本にもありますが、腰紐(こしひも)を下に結ぶことなど、対処法もあります。身幅(みはば)とゆきは、着物を普通に着るようにはおり、その時に正座が楽に出来るか、出来ないか、挨拶をするように手を伸ばすとゆきが短かすぎないかなど、参考ですがチェックできます。


着物一式ありません。予算もあまりありませんが、大丈夫ですか?

着物を着るということは、洋服のようにボタンがあったり、ダーツがあるわけではありません。着物を着るためには着物や帯以外にも必ず必要なものがあります。このテキスト本では、シンプルな着付けを心がけています。そして予算については、最近ではリサイクル着物、市などとても楽しく安価に着物や小物など購入できるようになりました。着物を揃えるときには、慌てず、楽しくいろいろとご覧になることをオススメします。そして、小物については、値段に関わらずテキスト本のオススメとして、素材の提案があります。小物セットなどのご購入などももちろん良いですが、もしテキスト本をご購入される場合は、一度ご一読されるとよいでしょう。



ひなぎく文庫は、きものを着てみたいけど大丈夫かしら?長年きものを着ていたけれど、手をあげて帯をつくるのが大変!などとお考えの皆さんにもっと!もっと!楽しいきもの生活をご提案していきたいと思います。読むだけでも楽しいこのテキスト本をぜひご紹介いたします。きものを着て、楽しい、うれしい、時間を過ごしましょう。
























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